自己紹介

『僕はただ、キラキラした青春をしたかっただけ・・・・』

こんにちは！斉藤です！

https://mobile.twitter.com/session/new

 

 

・名前

斉藤　亮介

・生年月日

1987年　9月8日

 

 

冬になると雪が降る地方都市に住んでいます。

今は廃校になってしまいましたが、
いわゆる底辺高校を卒業してます。

元引きこもり、非モテ、コミュ障です。

今こそ、そこそこモテるようになってきた僕ですが、中学生の頃は極度の人見知りで、

特に女性が苦手でした。

そして性格も根暗で積極的に人に話しかけていくタイプでは無かったです。

けど、思春期なので
｢女子と仲良くしたいなあ｣なんて考えておりました（笑）



しかし当時の僕は髪が暗いイメージを持たれており
聞こえるぐらいの声で｢キモイ・・｣と言われていた

 

ザ・キモイマンでした。


夏休みや、冬休みは完全に引きこもり

ファイナルファンタジーXなどをひたすらカンストしてましたね（笑）

高校に入学しても女性に対する苦手意識は消えずに、

結局の一度も彼女なんて出来ずに卒業しました（笑）



そして社会人になり、工場に勤務することになります。

 

社会に出れば良い出会いもあるだろう・・・。

 

そう思っていましたが
｢マジで出会いが無い！｣

 

 

会社にもよるかと思いますが従業員100名いたとしたら、そのうちの20人が女性。

それも主婦だったり、18歳の自分とは離れすぎている年齢ですので
恋愛対象として見れずにいました。



確かに会社って出会いを求めに行くところではないですが
自分の夢や期待はすぐに打ち砕かれたのです。



｢社会に出れば彼女ぐらい出来ると思ってたのに！
俺の人生オワタ！（＾＾）｣
とさえ思っておりました。

しかし、夏になれば女性と一緒に花火を見たいし、

冬になればもっと近くで体温を感じていたい・・・。

恋愛ソングの歌詞に自分を当て嵌めてみては、想像してみたりもしました。笑

そしていよいよ夏が近づくと、友達はみんな彼女と夏祭りに出かけ、

自分は暗い部屋で1人、花火の音だけを聞いている・・・。


そんな灰色の夏を中学時代から過ごしており僕は非常に悲しく、切なくなりました。

 

 

 

 

『もうヤケクソだ！！！』

 

 

僕は女性と仲良くしたいが為に昼の仕事を辞め、キャバクラのボーイとして

夜の世界へ足を踏み入れました。

動機が不純かもしれませんが、そのときの自分は

 

何かを自分で変えなければ・・・

 

と必死だったのを思い出します。

僕のような地方のお店は女性をお店に入れる「スカウト｣という業務もこなさなければいけません。

街に立って声を掛けたり

出会い系サイトを使って探したりです。

上司は声の掛け方や服装などの身だしなみ。

また心構えや、出会い系サイトの効率的な利用法まで、根暗の僕に全て叩き込んでくれました。

いきなり歩いている女性に声をかけるのってかなり抵抗がありました。

当然、頭の中が真っ白になって気付いたら目の前の女性は遥か遠くを歩いている。

そんなことが何度もありました。

 

 

僕はやはり話すのが苦手ですので、出会い系に特化したスカウトマンになりました。

 

話すのが苦手であっても出会いを量産することは出来ます。

それで慣れていけば、いつのまにか克服しています。

 

過去、そして現在の僕のように。

 

 

僕はいつでも非モテの味方でいたいと思っております。

その為の発信アカウントでもあります。

 

お気軽に相談してきて下さいね（＾＾）

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サクラ満開の出会い系アプリに飛び込んでみた（出会えない系）

こんにちは、斉藤です。

いきなりですが、これから出会い系アプリを始めるに方は必見です。

『女性と会いたい』

『ヤリたい』

『彼女がほしい』とゆう気持ちに焦りとかはありませんか？

その焦りを利用して高額な登録料を請求してくるアプリは

世の中に無数に存在しています。

『すぐ会える！』『すぐヤレる！』

などの甘い言葉に騙される前に僕があえて騙されてきましたｗｗ

 これら二つの出会い系に登録してきました。

もう既にサクラが満開感が凄いですが、まだまだ怪しいアプリやサイトは存在しています。

インストールする前に優良かどうかの判断できるポイントがあります。

・注意するべきこと

アプリをインストールする前に、レビューを見てみて下さい。

利用者のレビューだけ見ると

『簡単に会えるんだぁ』なんて思うかもしれませんが

騙されないでくださいね。

そんな簡単にヤレたり、会えたら貴方は悩んでなんかいませんｗｗ

これらのレビューのほとんどはアプリの開発側が仕込んだサクラです。

『レビューで星５をつけるとポイントがもらえる』などのキャンペーンに騙されて書いている人もいますが、被害者が被害者を増やすとゆう構図が成り立っています。

優良な出会い系であれば、そんなキャンペーンなんかしなくても利用者は増えていきます。

・登録後の画面

上記で説明したとおり、高レビューでの特典がありますが、今回はレビューをせずに検索画面へ・・・。

中には一般ユーザーっぽい女性もいますが、露出が多い女性や

可愛すぎる女性は経験から言うとサクラの可能性が高いですね。

様子を見るために何もせずにちょっと放置してみましょう。

・数時間後

まずは時間を見ていただきたい

いや、数時間も放置しなくてよかったｗｗ

早速メッセージを開封していきます。

めっちゃカワイイ子が下着姿やんけｗ

おっぱい大きい！！

どこまで騙されていいのかわからなくなってきましたが

LINEを交換してみることにします。

えっ・・・？？

別のアプリをインストール・・？

LINEなら利用してますが・・・。

そしてその先を見てみると・・・

なるほど・・・。

・サクラ満開の手口

①無料チャットなどで別サイトやアプリに誘導する

②課金を必要とするアプリに誘導する

③誘導した先で登録料や利用料などを請求する

これらはよくある手口ですが、

アプリからアプリへ誘導するとゆうこともありますので注意です。

今回登録した2つのアプリでは同様の手口で別サイトやアプリに誘導されました。

もちろんもっと悪質なところもたくさんあります。

それらを知らずに登録すると痛い目見ますよ(^^)

時間もお金も無駄に使うことなく

良い出会い系ライフを送って下さい★

無料で出会ったサイトやアプリのまとめ。

こんにちは、斉藤です。

普段から出会い系でのネトナン（ネットナンパ）をしている僕が

無料で使えて出会ったことのあるサイトやアプリを公開していきます。

｢出会い系ってお金かかるんでしょ？」

｢お金かけて出会えなかったら意味無いじゃん｣

と初めて出会い系をやる人はなかなか最初の一歩が踏み出せなかったりしますよね。

僕も最初はそうでしたので今回紹介するサイト、アプリは全て無料です。

ただし安心して使えるか？と聞かれたらそうでもありません。

ですので注意点も書いた上で説明していきたいと思います。

無料で出会ったことのあるサイト

【LINE掲示板】

https://xn--line-jb1gh65fv8fqx3b2p7b.com/

地域別で相手を絞れるので会える可能性は割りと高い方です。

注意点として、募集している女性は半数以上が業者ですが、

それでも上から順にLINE ID検索していくと普通の女性と知り合うことが出来ます。

時間はかかりますが・・・。

そこでオススメの使い方がこちら側が掲示板で募集することです。

業者もいちいちLINE ID検索して送ってくるとゆうことは面倒くさいのでほとんどしてきません。

男性側の募集の流れが速いのでマメに投稿する必要がありますが、それでも無料なので仕方の無い部分ではあります。

それと業者にLINEを送ると別サイトに誘導するため、

卑猥な画像が勝手に送られてきたりします。

それを目当てでわざと業者とやりとりしてた日もありましたねww

【メンヘラ掲示板】

https://freestudier.com/interaction/menhera_friends

こちらは新規登録などの登録手続きが必要となってきますが、

以前に即アポしたことがある掲示板です。

（即アポ→即日アポイントメントの略。知り合ってその日に会う約束のこと）

注意点はメールアドレスなどを使った登録が少々面倒なところでしょうか。

業者もほとんどいません。

名前は【メンヘラ掲示板】ですが、ハッシュタグから趣味友やゲーム友達の募集など普通の投稿もよく見られます。

もちろん地域も絞れたりします。

他のサイトに比べると無料なのにクオリティーが非常に高く感じます。

無料で出会ったことあるアプリ

【ぎゃるる】App storeからインストール

ログインしている自分のいる位置から近い人から順に表示されるアプリです。

すぐ隣にいる人も表示されますw

なので地域も絞ることが可能になってきます。

最近のアップデートでLINEの交換や、｢遊ぼう！｣などをのやりとりをすると

アカウント停止などの処置が強くなってきたと思われます。

それでも女性と仲良くなることは出来ますし、無料なので一度ぐらいはやってみても良いかと思います。

おすすめの使い方はもう｢数打てば当たる｣ですw

｢こんにちは、良かったら仲良くして下さい｣とゆうコピペを上から順に送るだけです。

どれだけメッセージを送っても無料なので、とにかく送ることです。

【かまってちゃん】App storeからインストール

こちらも無料で出会ったことがあります。

そして地域と年齢選択ができるので、自分と近い女性をターゲットにすることが可能です。

またアプリ内に通話機能がついていますので、LINE交換の前に通話で距離を近づけてることも出来ます。

地域によりますがマイナーなアプリですので、過疎ってる場所もあるかもしれません。

また敷居が低い分、業者の参入率も高くなります。

更にインストールしたけど放置プレイしてる女性もいます。

あまり１人の女性に固執せずに幅広く攻めていきましょう(^^)

こちらもLINEの交換は禁止にになっておりますが、通話を繋いで口答でIDを交換すれば大丈夫ですw

まとめ

無料で出会えるサイトやアプリを紹介してきましたが、

サクラや業者の無法地帯となっている物がほとんどです。

また、無料だけど地域を選択出来なかったりするものもあります。

そして参入障壁が低い分、ライバルも多くなってきます。

その中でどうやって貴方を選んでもらえるかが重要です。

以上、僕が過去に出会った経験のある

厳選無料サイト&アプリでした（^^)

良き出会い系ライフを送って下さい♪

メンヘラちゃんの理想と現実。※閲覧注意

こんにちは、斎藤です。

皆さん｢メンヘラ｣って一度は聞いたことあるかと思います。

メンヘラとは２ちゃんねるのメンタルヘルス板にいそうな人間を指すネット専門用語です。

それが一般社会にも溶け込み

｢精神になんらかの障害を持っている人｣

｢風邪や病気ではなく心を病んでいる人｣を指すようになりました。

今回は

《メンヘラガールのメリットとデメリット》

《メンヘラの出会い方》を解説していきます。

メンヘラと聞くと

｢やばそうな奴・・・｣

｢一緒にいるとこっちまで病みそう・・｣と言われたりしますが

悪いことばかりではございません！

それでは早速解説していきましょう！！

《メンヘラ女のメリット、デメリット》

・自分の気持ちを偽りなく伝えてくる

何もしてないのに急に｢愛している｣｢大好き｣などをうれしい言葉を素直に伝えてきます。

それはもう高校生の恋愛ぐらい突拍子もなく伝えてきます。

常にイチャイチャ、ラブラブが好きな人は意外と合うかもしれません。

・命ごと尽くしてくれる

言葉の通り、自分の我が儘に精一杯応えようとしてくれます。

不謹慎ではございますが好きな人に「ﾀﾋんでほしい」と言われたら、ﾀﾋぬ寸前のところまではすると思います。それぐらい尽くしてくれます。

・性行為のときに従順

好きな人が望むなら、本人が可能な限り望むプレイをしてくれます。

上記に書いた｢尽くしてくれる｣とゆうのはセックスに対しても同様です。

ここまで聞くと｢メンヘラって良くない！？｣と思うかもしれませんが、もちろん良いことばかりではございません。

《メンヘラ女のデメリット》

・鬼のように着信とLINEがくる

メンヘラちゃんは極度の心配性であり、寂しがりやです。

仕事や用事などで一時間返信しないと、それはそれはもう大変なことになりますw

・飽き性

貴方がメンヘラちゃんにどれだけ尽くしたとしても、他に優しくしてくれる男が現れると簡単にそっち側になびいたりします。深入りは禁物です。

・懐かれるほど恐怖体験を味わう

女性に懐かれるって嬉しいものですが、全てに限ってそうではありません。

食事中とか関係なく、こうゆう画像とか平気で送ってきます。

それはそれは真っ赤な画像です。

しかしこれもメンヘラちゃんの愛情表現なんですw

さて、ここまでザックリとメンヘラちゃんのメリット、デメリットを上げていきましたが皆さんどうですか？

それでもメンヘラちゃんの魅力に惹かれていますか？

黒髪前髪パッツン、色白で細身、惚れられると奴隷のように扱える。

リスクを承知したうえで、

メンヘラちゃんと知り合いたいのであれば続きをお読みください。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

《メンヘラちゃんと知り合う方法》

出会い系アプリに登録したら相手のプロフィールを注目してください。

・名前が異常

・｢気分屋｣｢寂しがり屋｣とゆうワードを使っている

・平仮名がやたらと多い　例（ねことあまいものがすき）など

・写真が薄い加工で、どう見ても痩せてるのに｢デブです｣と書いている

（どう見てもデブなのに｢デブです｣と書いていたら本当にデブ）

まずはこれらをメンヘラかどうかの判断基準にしましょう。

次にとにかく相手の話しを聞きまくりましょう。

メンヘラちゃんはメッセージのやり取りであってもとにかく短文だったり、素っ気なかったりしますが、共通の話題が見つかると急に話し出したりします。

まあ、情緒が不安定なので逆にわかりやすい部分でもありますが・・w

そしてとにかく即レスが必要です。

仲良くなるまでは、返信が来た瞬間に既読をつけて返すぐらいの速度が必要になります。その速さを意識して返すとメンヘラちゃんは｢すぐに構ってくれる人｣とゆう印象を

持って安心してくれるようになってきます。

ある程度、安心感を与えたらLINEや電話に誘いましょう。

そしてわざとらしいぐらいに優しく接してあげましょう。

それはもう大根役者ぐらいに。

メンヘラちゃんの素晴らしいことはとにかく人の優しさに敏感です。

彼氏以外の人でも異常なほど敏感なんですw

これが飽きやすい部分でもあるわけなんですがねw

※注意

SNSなどにいる｢自称メンヘラ｣は自称であって、恐らくガチメンヘラでは無いと思います。

とゆうのも【メンヘラ＝男にとって価値の有る物】とゆうのを自覚してメンヘラっぽく見せてたりすることもあります（これをファッションメンヘラと呼びます）

つまりただの構ってちゃんです。

こうゆうのを相手にしても真のメンヘラちゃんとは程遠いので、あくまでキャラ設定とゆうことで流しておきましょう。

人生に一度ぐらいは真のメンヘラちゃんと知り合うのも良いかも知れませんね。

自己責任ですが・・・ww

こんな挨拶メッセージは絶対にアカン！！

こんばんは、斉藤です。

今回は初心者がやりがちな

【マッチングアプリの落とし穴】

について画像付きで説明して

いきたいと思います。

せっかくマッチしたのに

返信が来ないのは

もしかしたら

これが原因かも・・・！

この記事を読むと

・マッチしても返信が来ない理由

・他の男性と差別化できる挨拶

・アプリに登録してる女性の現状

これらが簡単に学べます！

それでは早速

【こんな挨拶送ったら絶対にアカン！！】

その内容をわかりやすいように

一気にお見せしたいと思います！

それがコチラです↓↓↓

この画像は、アプリで知り合った女性に

スクショを送ってもらった物です。

一番上は論外ですがｗｗ

みんな同じような内容の挨拶で

興味なんて持たれませんよね？

そして一番多い言葉は

『良かったら○○しませんか？』

というワードです。

この言葉が一概に悪いとは

言いませんが

個性もなく、アプリが用意した

テンプレートをそのまま

使っているように見えます。

こんなメッセージを女性は

１日に１０通以上受け取るわけです。

なので、アプリが用意した

挨拶テンプレートは使うことを

オススメしません。

大事なのは周りと同じように

ならない為の挨拶文を送り

良い意味で目立つことです。

これを意識するだけで

返信率が上がりやすくなります。

メッセージの最初の１行を

見ただけで先が気になるような

内容が良いかとおもいます。

お渡しした無料プレゼントにも

『どんな挨拶を送ったらいいか？』

というを記載しておりますが

ここでも何個か紹介しておきます。

・バラエティー系

『すみません、いきなりですが

猫のモノマネするので採点して

もらっていいですか？』

『いよっしゃー！

君とマッチングできた俺は

もう人生勝ち組！！

本当にありがとう！！』

・誠実系

『マッチング感謝です！

せっかく知り合えたので

仲良くしてください。』

『こんにちは！

マッチありがとうございます！

プロフ見たんですが、

同じ趣味を持ってるので

仲良くできたら嬉スィーですｗ』

アプリが用意した

テンプレートを使うのは簡単ですが

その分、他のライバルと

被りやすくなるのも事実です。

面倒臭がらずに

がんばってくださいね！

【まとめ】

・テンプレートメッセージは

　極力使わないようにする。

・『良かったら○○しませんか？』

　『良かったら○○して下さい！』

　これらの文言も控えるようにする

・女性は男性から日々、似たような

　挨拶が届くので、少し違った角度から

　アプローチする。

最後まで読んで下さり

ありがとうございます。

是非、出会いに役立ててくださいね！

自分語りなブログ【何故女性が苦手になったのか？社会人編】後編

こんにちは、斉藤です。

誰も得しないであろう自分語りなブログです。

超簡単なうらすじ（あらすじ）

小学生で初の告白。裏切りのＭ

https://saitouryousuke.hatenadiary.com/entry/2020/05/04/111119

中学生で罰ゲームの対象にされたあとオナニーする。

https://saitouryousuke.hatenadiary.com/entry/2020/05/05/130943

社会人で初のナンパ。対象はオバサンが多め（これが前編）

https://saitouryousuke.hatenadiary.com/entry/2020/05/14/102419

とゆうことで早速後編に入ります。

中学生のときに僕のことを散々バカにしてきたあの女に声をかけられ

過去の思い出が蘇りました。

（他の女はともかく、地元の女共はマジで許さねー）

（特にコイツだけは５６す！！！）

しかし、あくまでスカウトマンですし、人通りも多いので

それなりの対応をしなければなりません。

僕｢久しぶりですねw今日は買い物ですか？」（何故か敬語になってしまう）

女｢んー、まあね。買い物してたんだけど、そう言えばスカウトしてるって聞いたからついでに見に来たのww」

僕｢へぇー、暇なんですねww」

女｢うざwてかなんで敬語なの？」

僕｢なんでだろw（テメーにビビッてんだよコラ！！）」

女｢てか変わったね、最初誰が斉藤なのかわからなかったよ」

このときの僕は確かに見た目も変わってましたし

トーク力も中学生とは段違いに上がってたと思います。

会話中してる最中に勝手に頭の中で適当な切り返しが思いつきます。

頭が真っ白になってた頃と比べると凄いなぁ（敬語だけど）

会話も弾んできたころ師の教えとして

「どんな女とでも繋がっておけ。そいつがダメでも枝を引っ張れる可能性がある」

※枝とゆうのは業界用語で対象の友達や知り合いです。

ですので思い切って連絡先を聞くことにしました（敬語だけど）

女｢スカウトの方は順調なの？｣

僕｢全然順調じゃなくて死にそうだから連絡先交換しましょう」

女｢ウケるwww良いけど私、絶対そうゆう仕事入らないよ？｣

僕｢はい、別に入らなくていいですよ。｣

女｢それならじゃあ・・・｣

とゆうことで見事に連絡先を手に入れてその場は解散することに。

女が去ったあと急に膝が震えだしてその場に座り込んでしまったことを覚えています。

通りすがりの人に心配されるぐらいｗｗｗ

ただ交換をしたは良いけど、また地元でバカにされるのかな？

とか、アドレスを拡散されて迷惑メールとかたくさん来るのかな？

とか心配になりましたが、特に何事もなく日常生活を送ることになります。

数日が経ったある日の夜にメールが一通きました。

例の女からです。

女「暇ー、仕事中？｣

僕「こんばんは、仕事だけどどうしたの？｣（この頃には敬語がやっと無くなる）

女「あーそうだよね、暇だからメールしてみたw｣

僕「そかそか、相談かなんかだと思ったよ｣

女「おお、よくわかったねw」

僕「メールで話せる内容なら今聞くけど、電話か直接のほうが話しやすいかな？」

女「直接がいいかなぁ？明日時間ある？｣

僕「大丈夫だし、仕事終わったあとでいいなら近くまで向かえ行くよ｣

女「マジ？じゃあ終わったら教えて！｣

余談ですが女性から暇潰しメールやLINEを送られてきた人は少なからず嫌われてはいないです。

ここでどうやって暇潰しに付き合ってあげるかで、次に繋がります。

それと久しぶりにくる女性からのメールやLINEは挨拶したあと

とりあえず｢相談とか悩みでもあるの？大丈夫？｣とゆうニュアンスの文章を送ってあげましょうww

相談が有っても無くても（この人、私のこと気にかけてくれてるの？）と思わせることも出来ますし、相談があれば人間関係を深めることが出来ます。

そこで僕は仕事終わりに女と会うことに・・・。

深夜2時頃にドライブをしながら、女の相談を聞きました。

相談の内容は特に対した悩みじゃねーだろそれって内容です。

｢上司のババアがムカつく｣程度の話しでした。

この手の女のタイプは真剣に話しを聞く・・・フリをして

｢そうだよね、大変だよね」と相槌だけ入れておけば勝手に相手が話してきますw

女｢なんか話せてスッキリしたわ！」

僕｢そっかそっか！なら良かったよ！なんかこうゆう話しはお酒飲みながら話したいよね！｣（お前が勝手に話してただけだがな）

女｢わかる！私も飲みたいと思ったw｣

僕｢じゃあ今から飲みに行こう｣

女｢行きたいけど何処も閉まってんじゃない？｣

僕｢あ、そっか、じゃあコンビニでお酒買ってホテル行こう！」

女｢んー、何もしないよね？w｣

僕｢何もしないように手足を縛って目隠ししてもいいよ｣

女｢それＳＭじゃんｗ｣

僕｢あ、これがＳＭか！｣

と流れでホテルに行くことに。

ひとしきり話しをしたあと、いよいよベッドに入ることに。

（お前だけは許さねー・・・)

大人の夜の運動会をし昼ごろに家まで送ってあげました。

女｢ねえ、また会ってくれる？｣

僕｢うん、また相談があったら連絡してきなよ｣

女｢ありがとう、じゃあまたメールするね！｣

僕｢いつでもメールしてね」

解散した直後、メールと電話を光の速さで着信拒否登録ｗ

中学の頃の非モテ糞陰キャでお前がバカにしてた男にヤリ逃げされたなんて口が裂けても周りに言えねーろうな！ｗｗｗざまぁ！ｗｗｗｗｗ

帰り道、もう本当にニヤニヤが止まらなくて大変でしたｗ

やったった！俺やったったよ！

これで少しは中学の頃の僕に顔向け出来るだろう・・・。

復讐心はネガティブなイメージも有りますが、大きな動悸にもなります。

中二病も悪い物じゃないですね。

たいしたオチが無く、会話調が多くてすみません。

風俗やキャバクラに入れようとも考えたのですがガードが固く、ヤリ捨て路線に変更しました。

小学生編から長くなってしまいましたが、

ここまでお付き合い頂きありがとうございます（^^）

自分語りなブログ【何故女性が苦手になったのか？社会人編】前編

自分語りなブログ【何故女性が苦手になったのか？小学生編】

https://saitouryousuke.hatenadiary.com/entry/2020/05/04/111119

自分語りなブログ【何故女性が苦手になったのか？中学生編】

https://saitouryousuke.hatenadiary.com/entry/2020/05/05/130943

こんにちは、斉藤です。

今回は【誰も得しない自分語りなブログ 社会人編】前編を書いていきます。

僕は高校を卒業して就職とゆう道を選び、板金屋に勤めることになります。

しかし極度のめんどくさがり屋な僕は

『寒いのは嫌だ』『暑いのは嫌だ』『雨で濡れるのは嫌だ』と思い

特にやりたかった仕事でもなかった為、速攻で転職することにｗ

そこから仕事を転々とすることになります。

新人イジメも経験しましたし、

５時間のサービス残業を会社の圧力で押し付けてくるブラック企業に勤めたこともあります。

『なんか違う・・・俺の人生こんなんじゃない・・・』

自分の理想と現実のギャップが離れすぎていたため、

何をしても当然ヤル気なんか出ません。

『もっと金持ちで、好きな女を毎日抱けるようになりたい』

と思うようになってました。

陰キャだけど、何か出来ることはないか？？

そこで当時流行っていたSNS、モバゲーを通して水商売で働いている男性と出会い、夜の世界へ足を踏み入れるのでした・・・。

『陰キャ、非モテがキャバクラで通用するのか？

俺なんかが入って良い世界なのか・・・？』

華やかに見える世界でも、入ってみるとかなりシビアな世界でした。

そして自分を変えるぞ！

と意気込んで入った世界は自分の想像以上に楽しい世界でした。

まず女性と話せるwwwwwww

しかもカワイイ子とwwwwwwww

なんだこの摩訶不思議アドベンチャーwww

そこで徐々に女性に対する苦手意識が無くなっていきました。

心の根っこにある「女は信用できない」とゆう部分は完全に払拭は出来てなかったですけどね。

人生初のナンパ

僕が住んでる地方都市では、スカウト業者とゆうものがありません。

なのでキャスト（キャバ嬢）はお店のボーイが集めるとゆうのが主流でした。

そこで僕をこの世界に導いた方と一緒にナンパ（スカウト）に出ることになります。

上司『よし、お前、あの人に声かけてこい！』

僕『えwまじすかww俺、実はナンパなんかしたことな・・・』

上司『早く行け』

僕『へいwwwW』

と強制的に女性に声をかけなきゃいけない状況w

僕『あ、あの、、、すすみません。今ちょっといいですか...？』

女性『・・・・・』無視して通り過ぎていく

僕『あの・・・・』

女性『・・・・・』無視して通り過ぎていく

僕『・・・・・』無言で着いて行く

女性『・・・・・』無視して通り過ぎていく

僕『・・・・・』無言でついていく

この不気味すぎる光景が数十メートル続いたときに

女性『あの・・・』

僕『は、はい・・・！！！（キタコレ！！）』

女性『警察呼びますよ？』

僕『え・・・・・』

その場をあとにする女性に

『キモイんだよ！！』と有難いお言葉を頂いて初のナンパは終了を迎えました。

（そうだった、俺キモイんだった、マジで忘れてた）

爆笑しながら僕の報告を聞く上司。

泣きそうになっている僕。

まさにカオス。

上司『お前がキモイってゆうか、喋り方がキモイんだろ？w』

僕『いや、俺がキモイと思うんすよね』

上司『なるほどwじゃあどうやったらキモくなくなると思う？』

僕『んー・・・・・』

上司『時間がもったいないから、考えながら声をかけろ』

僕『へいwww』

そこから声をかけては考え、声をかけては考えをずっと繰り返してました。

そこで僕は自分に課題を作りました。

【今日は初対面の女性30人に話しかける！】

今思うとかなりハードル低いwwww

ジャンプしなくても超えれるハードルwwwww

しかし当時の僕は本当にこれが限界でした。

そして人間は楽な方へ楽な方へ進んでいきます。

最初は20代ぐらいの女性をターゲットにしろと言われてましたが

オバサン、中学生、高校生、おばあちゃん、に声をかけてましたね。

マジでヘタレw

情けねーwww

上司『お前さっきから誰に声かけてんの？wwあの年齢の人間来たところで、うちで働けねーぞ？？www』

僕『はい！今日の俺の目的は自分の成長です！！（キリッ』

上司『お、おう・・・』

上司すらたじろぐこの気迫！！！！！

当初のスカウトとゆう目的を忘れて自由過ぎる僕。

それを見守ってくれた上司には感謝ですねw

それから数日が経ち、

僕は自分の年齢に近い女性にも声をかけれるようになってました。

ある日、また街でスカウトをしていると

前から見覚えのある顔の女性が歩いてきました。

そう、中学生編でお世話になったあの女ですね。

真っ直ぐ僕に近寄り「本当にスカウトしてたんだ、地元で噂になってるよw」

なにかの噂で聞いたのかも知れませんがわざわざ見に来るとわな・・。

特にその場では何も無かったのですが、

僕は動悸が激しくなり、

何か自分の心から真っ黒いドロドロしたような液体が出てくる感覚になりました。

そこでわかりました。

年の離れた女性には話しかけれるのに、年の近い女性が苦手だとゆう理由。

『コイツのせいだ。』

そこで中学生の頃に味わった屈辱を思い出しました。

続く・・・。