自己紹介
・名前
斉藤 亮介
・生年月日
1987年 9月8日
冬になると雪が降る地方都市に住んでいます。
今は廃校になってしまいましたが、
いわゆる底辺高校を卒業してます。
けど、思春期なので
「女子と仲良くしたいなあ」なんて考えておりました(笑)
しかし当時の僕は髪が暗いイメージを持たれており
聞こえるぐらいの声で「キモイ・・」と言われていた
高校に入学しても女性に対する苦手意識は消えずに、
会社にもよるかと思いますが従業員100名いたとしたら、そのうちの20人が女性。
それも主婦だったり、18歳の自分とは離れすぎている年齢ですので
恋愛対象として見れずにいました。
確かに会社って出会いを求めに行くところではないですが
自分の夢や期待はすぐに打ち砕かれたのです。
「社会に出れば彼女ぐらい出来ると思ってたのに!
俺の人生オワタ!(^^)」
とさえ思っておりました。
いわゆる底辺高校を卒業してます。
元引きこもり、非モテ、コミュ障です。
今こそ、そこそこモテるようになってきた僕ですが、中学生の頃は極度の人見知りで、
特に女性が苦手でした。
そして性格も根暗で積極的に人に話しかけていくタイプでは無かったです。
けど、思春期なので
「女子と仲良くしたいなあ」なんて考えておりました(笑)
しかし当時の僕は髪が暗いイメージを持たれており
聞こえるぐらいの声で「キモイ・・」と言われていた
ザ・キモイマンでした。
夏休みや、冬休みは完全に引きこもり
夏休みや、冬休みは完全に引きこもり
ファイナルファンタジーXなどをひたすらカンストしてましたね(笑)
高校に入学しても女性に対する苦手意識は消えずに、
結局の一度も彼女なんて出来ずに卒業しました(笑)
そして社会人になり、工場に勤務することになります。
そして社会人になり、工場に勤務することになります。
社会に出れば良い出会いもあるだろう・・・。
そう思っていましたが
「マジで出会いが無い!」
「マジで出会いが無い!」
会社にもよるかと思いますが従業員100名いたとしたら、そのうちの20人が女性。
それも主婦だったり、18歳の自分とは離れすぎている年齢ですので
恋愛対象として見れずにいました。
確かに会社って出会いを求めに行くところではないですが
自分の夢や期待はすぐに打ち砕かれたのです。
「社会に出れば彼女ぐらい出来ると思ってたのに!
俺の人生オワタ!(^^)」
とさえ思っておりました。
しかし、夏になれば女性と一緒に花火を見たいし、
冬になればもっと近くで体温を感じていたい・・・。
恋愛ソングの歌詞に自分を当て嵌めてみては、想像してみたりもしました。笑
そしていよいよ夏が近づくと、友達はみんな彼女と夏祭りに出かけ、
自分は暗い部屋で1人、花火の音だけを聞いている・・・。
そんな灰色の夏を中学時代から過ごしており僕は非常に悲しく、切なくなりました。
そんな灰色の夏を中学時代から過ごしており僕は非常に悲しく、切なくなりました。
『もうヤケクソだ!!!』
僕は女性と仲良くしたいが為に昼の仕事を辞め、キャバクラのボーイとして
夜の世界へ足を踏み入れました。
動機が不純かもしれませんが、そのときの自分は
何かを自分で変えなければ・・・
と必死だったのを思い出します。
僕のような地方のお店は女性をお店に入れる「スカウト」という業務もこなさなければいけません。
街に立って声を掛けたり
出会い系サイトを使って探したりです。
上司は声の掛け方や服装などの身だしなみ。
また心構えや、出会い系サイトの効率的な利用法まで、根暗の僕に全て叩き込んでくれました。
いきなり歩いている女性に声をかけるのってかなり抵抗がありました。
当然、頭の中が真っ白になって気付いたら目の前の女性は遥か遠くを歩いている。
そんなことが何度もありました。
僕はやはり話すのが苦手ですので、出会い系に特化したスカウトマンになりました。
話すのが苦手であっても出会いを量産することは出来ます。
それで慣れていけば、いつのまにか克服しています。
過去、そして現在の僕のように。
僕はいつでも非モテの味方でいたいと思っております。
その為の発信アカウントでもあります。
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