そんな褒め方では喜べない!キモイと思われる女性の褒め方!
男性からすると好意で女性を褒めたつもりでも、相手の女性に愛想笑いで済まされてしまったことありませんか?
最近では何かあれば「セクハラ」だの「モラハラ」だの言われてしまう時代です。
今回は間違った女性の褒め方を書いていきます。
これを読めば周りの男性から1つ抜け出すことができます。
そして好意のつもりで褒めた相手に「キモイ・・」と思われることも無くなります!
貴方はやってない?間違った女性の褒め方
①「胸、大きいよね」
男性は何気なく目に付いて思ったことを言ったつもりかもしれませんが、女性からすると最上級のNGワードです。
胸とゆう言葉を使わなくても、胸を見ながら「大きいよね」と言っても同じことになります。
女性にとって好きな男性でもない限り、身体的な特徴を言われることは嫌なことなのです。
男性からしてみたら「そんなつもりで言ったんじゃない」と思うかもしれませんが、言われた本人には通用しませんので気をつけましょう。
②「セクシーだね」「いろっぽいね」
ミニスカートをはいてたり、少し下着が露出している女性を見かけてセクシーだと思うことはいいですが、言葉にしてはいけません。
これも胸のことを言ってる時と同じことで「セクシー」とゆう言葉は男性の下心を見た気がしてしまいます。
確かに少し露出が多い格好や、ミニスカートをはく女性はいます。
けれど、それは女性からしてみたらオシャレの一部であり、好みの問題になってきます。
「会談で隠すぐらいなら、最初から着てくんなよ」
と思うかもしれませんが、その場合も僕に見せたいのではなく、
他の誰か気になる男性に見せたいのですww
なのでその他の男性にセクシーだと言われても、女性の心に響かないどころか嫌悪されてしまうので気をつけましょう。
③「性格いいよね」
女性の内面を褒めて何がいけないの?と思うかもしれませんが、これもNGです。
とゆうのも女性は「性格しか取り柄がないみたい」
もしくは「外見はダメってこと?」と感じてしまいます。
男性からしたら「いちいちめんどくさww」と言いたくなる気持ちもわかりますが、女性にとっては大事な部分ですので、お気をつけ下さい。
④「かわいいじゃん」「きれいじゃん」
かわいい、きれいまでは良いのですが、語尾に「じゃん」をつけることによって女性からしたら「なんで上から目線なの?」と疑問や不審につながってしまう場合があります。
特に好きでもない男性から言われると腹を立てる女性も少なくありません。
「かわいいね」「きれいだね」と語尾を変えることによって、女性も素直に受け止めてくれますので語尾に気をつけましょう。
いかがでしたでしょうか?
①と②は「そんなこと言う人いんの?」と思うかもしれませんが、以前勤めていた会社にいました。
本人は本当に悪気がなかったようなのですが、部署を移動させられていました。
そして僕も褒め方の地雷を踏んでしまったことも、もちろんありますw
貴方のことを好きになってもらう為の辛抱ですので、
口は災いの元とゆう言葉の通り、言動には気をつけていきましょうww
次回は褒め方のコツやテクニックについて書いていこうと思います(^^)